仙腸関節炎とは?腰の奥の痛みの原因と整骨院での改善法
2025年11月12日
仙腸関節炎ってどんな症状?
「腰の奥がズキッと痛む」「立ち上がるときに腰が抜けそうになる」
そんな症状がある場合、仙腸関節炎(せんちょうかんせつえん)の可能性があります。
仙腸関節とは、骨盤の「仙骨」と「腸骨」をつないでいる関節のことで、上半身を支えるとても重要な部分です。
ここに炎症やズレが起こると、腰痛やお尻の痛み、太ももへのしびれなど、日常生活に支障をきたすことがあります。
なぜ仙腸関節炎になるの?
仙腸関節炎の原因はひとつではありません。
主な要因として次のようなものが挙げられます。
- 長時間の同じ姿勢(デスクワークや運転など)
- 出産後の骨盤のゆがみ
- スポーツや重たい荷物による負担
- 加齢による関節の変化
- 体のバランスの崩れ(姿勢の悪さなど)
これらが重なることで、仙腸関節に過度なストレスがかかり、炎症やズレを引き起こしてしまいます。
痛みの特徴
仙腸関節炎の痛みは、腰の片側に出ることが多く、次のような特徴があります。
- 腰よりもお尻の奥に痛みを感じる
- 朝起き上がるときや立ち上がる瞬間に痛む
- 長時間座っていると痛みが強くなる
- 足にしびれが出ることもある
一見「坐骨神経痛」と似ていますが、原因の場所が異なるため、しっかり見極めることが大切です。
整骨院でできる仙腸関節炎のケア
ミライズ整骨院 相生院では、まず体の歪みや筋肉の状態を丁寧にチェックし、原因を特定します。
痛みのある部分だけでなく、全身のバランスを整えることで、仙腸関節への負担を軽減します。
施術内容としては
- 骨盤の歪みを整える矯正
- 筋肉の緊張を和らげる手技療法
- 日常生活での姿勢アドバイス
などを組み合わせ、痛みを根本から改善していきます。
放っておくとどうなる?
仙腸関節炎を放置すると、腰痛が慢性化したり、歩行時の痛みが強くなったりすることがあります。
さらに、体のバランスが崩れて肩こりや膝痛などの二次的な不調を招くことも。
早めのケアが、痛みを長引かせないポイントです。
まとめ
仙腸関節炎は、腰の奥にある小さな関節が原因で起こることの多い「見逃されやすい腰痛」です。
もし、
- お尻の奥がズキッと痛む
- 長時間座るのがつらい
- 産後から腰に違和感がある
といった症状がある方は、仙腸関節炎の可能性があります。
ミライズ整骨院 相生院では、体のゆがみを整えながら根本的な改善を目指す施術を行っています。
つらい腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。











